復縁のおまじないを紹介します。
復縁のおまじないをする時は、くれぐれも人にみられないように気をつけてください。
真剣におまじないをしている姿を人にみられてしまうと、かなり不審がられてしまうと思います。
復縁のおまじないは集中できる一人きりの部屋でこっそりと行いましょう。
まず、横幅二センチ、縦幅十五センチほどの和紙を用意します。
和紙に赤いペンで復縁したい相手の名前を書いてから、和紙をひも状によじってください。
こよりになった和紙にアロマオイルや香水などを使ってバラの香りをつけます。
夜の十一時になったら、和紙で作ったこよりを右手の薬指に巻いて蝶結びにしてから寝るようにします。
毎晩、復縁したい相手のことを考えて眠りについても、その相手が夢の中に現れない時には復縁できないでしょう。
風水的な復縁のおまじないもあります。
自分の部屋の南側をきれいに掃除して、赤いもの、水気のあるものを取り除いてください。
復縁したい相手とラブラブだった頃の写真や幸せな思い出の残る記念品などをきれいにした南側に飾ります。
後は、南側を念入りに掃除しながら、日常生活を過ごして復縁したい相手からの連絡を待つのです。
もし、三ヶ月以内に相手からの連絡がこなければ、復縁できる可能性は低いかもしれません。
最後に新聞紙を使った復縁のおまじないを紹介しましょう。
新聞紙を十センチくらいの四角に切り抜きます。
切り抜いた新聞紙に復縁したい相手の名前を大きく書き、二日間、誰にもみられずに持ち歩いてください。
三日目にその新聞紙を燃やし、灰を手のひらにのせます。
手のひらの灰をみつめて笑顔を浮かべ、「愛しい人、また、またね?」といってから、灰をふうっと吹き飛ばして終わりです。
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